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2007.01.22
夢の樹が接げたなら
森岡浩之っていう人がいます。
知っている人も少なくは無いと思いますが、
作家です。限定してSF作家ということもできますね。
まあ、これでもピンとこなければ、星界シリーズの原作者といえばもう分かるでしょう。
多分殆どの人は、星界の紋章や星界の戦旗のアニメや小説からこの人を知ったのではないかと思います。
かくいう自分も星界の小説から知りました。
っていうか、この人、元来遅筆らしく、作品自体が少ないので、この人=星界という図式も間違いじゃないかもね。
星界というシリーズを読んだのは、確か中学のころだったかな。
図書館にあった面白そうな単行本を端から読んでたうちの一つ(っていっても大した本数を読んでないんだが)。
当時ですでに戦旗の2巻はあったので、作者が相当遅筆なのが分かる(現在4巻)。もちろん今までに全部読んでます。断章も読みました。
これの何が面白いって、森岡さんの作り上げた世界観がすごい。
っていうか、誰もが書きたかった様な世界を書き上げているという感じがする。
さらに独自の言語を生み出している点でもすごい。古代日本語から変化させてつくっているらしい。この人自体、言語に対する意識が相当あるらしいからできた技だろう。
最近、この人の短編集『夢の樹が接げたなら』を読んだ、そのなかにも言語に関する話がいくつも出てくる。
「夢の樹が接げたなら」、はまさに言語を自由に作り出し簡単に学習できてしまう世界の話だし、
また同じ短編の中に「ズーク」という話があって、これも言語に関するお話である。
非常に短いお話ながら、非常に印象に残る。
言語に関しては、書き方に思いがこもるのだろうか。
森岡さんは非常に才能を感じる。
今後の活躍を願う。
おすすめの小説、ホラー
知っている人も少なくは無いと思いますが、
作家です。限定してSF作家ということもできますね。
まあ、これでもピンとこなければ、星界シリーズの原作者といえばもう分かるでしょう。
多分殆どの人は、星界の紋章や星界の戦旗のアニメや小説からこの人を知ったのではないかと思います。
かくいう自分も星界の小説から知りました。
っていうか、この人、元来遅筆らしく、作品自体が少ないので、この人=星界という図式も間違いじゃないかもね。
星界というシリーズを読んだのは、確か中学のころだったかな。
図書館にあった面白そうな単行本を端から読んでたうちの一つ(っていっても大した本数を読んでないんだが)。
当時ですでに戦旗の2巻はあったので、作者が相当遅筆なのが分かる(現在4巻)。もちろん今までに全部読んでます。断章も読みました。
これの何が面白いって、森岡さんの作り上げた世界観がすごい。
っていうか、誰もが書きたかった様な世界を書き上げているという感じがする。
さらに独自の言語を生み出している点でもすごい。古代日本語から変化させてつくっているらしい。この人自体、言語に対する意識が相当あるらしいからできた技だろう。
最近、この人の短編集『夢の樹が接げたなら』を読んだ、そのなかにも言語に関する話がいくつも出てくる。
「夢の樹が接げたなら」、はまさに言語を自由に作り出し簡単に学習できてしまう世界の話だし、
また同じ短編の中に「ズーク」という話があって、これも言語に関するお話である。
非常に短いお話ながら、非常に印象に残る。
言語に関しては、書き方に思いがこもるのだろうか。
森岡さんは非常に才能を感じる。
今後の活躍を願う。
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