遂に密輸ゲームがスタートしました。
原作で言えば4巻の内容ですね。

ただ、ドラマでは原作とは少しばかり変更しているようです。

まず1つめとして、原作では北の国南の国であったのを火の国水の国としたこと。これは北朝鮮と韓国を思い出させるという配慮から、名前を変えたんでしょうね。西と東としても、そういう国は他にも多々あると思うので、それなら分け方の名前そのものを変えたほうがいいという理由だったのでしょう。

2つめに、原作では敗者復活時のメンバーはすべて同じチームで、敵となるチームはまったく別の戦いの勝者達だったんですが、ドラマでは従来のメンバーをそのまま2つに分けてました新しくキャストを入れても入れなくても本質的なところは違わないのなら、新たに使わなくてもいいという判断でしょうか。ただ、敵のボス・ヨコヤはさすがにいないといけないので、都合主義的に参加させるような話にしています。

3つめに、各プレイヤーの所持金3億から4億に変更していたこと。この増加分の1億円はチーム人数が減ったことによる補正でしょうか?つまり、原作では人数が倍いるせいで、チームの所持金の総額も倍ですから、ドラマでは動かせる金が減ってしまっているわけです。だから、各プレイヤーの所持金を増やすことで、密輸回数を増やしているんだと思います。
多分それに関連して、50回の密輸をドラマでは30回としています
人数少ないですから、50回は多すぎるんですね。

5つめ、ヨコヤの(髪の)色が白い
単純に秋山が黒い髪形なので、対比させる意味とキャラ立ちさせる意味とで、白いんでしょう。ちなにみ原作では彼は黒いです。


もっと細かいことを言えば、他にもたくさんありましたが、基本的にこれくらいだったと思います。
ドラマでの細かい変更が嫌いな人もいるかもしれませんが、自分としては変更した部分を見るのが寧ろ楽しいですね。色々苦心していたりするのかと、想像して楽しい、といった感じです。


ちなみに、原作は密輸ゲームが終わりそうで終わりません。
ドラマの中では4回戦という単語も出ているので、ドラマとしてどのような結末を見せるのか、正直楽しみですね。
おすすめの小説、ホラー