実に人間らしい思考をする――プロ棋士がうなる「最強将棋 BONANZA」発売記念発表会

ボナンザ(BONANZA)といえば、コンピュータ将棋界において彗星のごとく現れて、
大会初出場で優勝をしてしまったことで有名になった将棋AI(しかもノートパソコン動いてたらしい)
テレビ等でも取り上げられたり、小耳に挟むことは何度もあったが、市販されるのは今回が初めて、かな(?)

ボナンザは、理論物理化学研究者・保木邦仁氏が作成したもの
チェスの論文を読んで、ためしに研究の傍ら作っていたものだそうだ
って、レベルじゃないけどね
理論の研究者がマジで作るとやっぱハイレベルになるのかな・・・

なんにせよボナンザは面白い
登場して即優勝とか。コンピュータらしくない将棋を指すとか。
将棋初心者の自分から見て、らしいらしくないの意味がまったく分からないが、
発想が今までと少し違っているところがあり、そういうところで自然な手などを選べたのではないかと聞く

2,3年くらい前に出てるので、すでにものすごい進化を果たしているとは思うけど、
基本的には、ほかのAIが狭く深く思考をするのにたいして、ボナンザは広く探索しているらしい。
これによって、今までは駄目とされてきた手にも深く思考することができたといわれる。
(さすがに、少しは枝を刈っているかもしれないが・・・)

AI将棋にあまり詳しくはないが、評価関数の生成においてオリジナリティがあるみたいに見える。
1万くらいのパラメータがあるとかいってたような気がする。
たとえば、王がある場所にあったときにの金の配置場所の得点(80マス分)とか、そういうパラメータがいくつもあるみたいだった。
それを今までの棋譜から学習しているらしい。それこそ何万個の棋譜を読んでいる。

一応、無料配布もされているみたい→http://www.geocities.jp/bonanza_shogi/

渡辺竜王とも戦っている。(これはテレビでやってた

AI将棋ももうここまできている。
(最強のAI将棋に勝てる人間は、もはや数%=プロぐらい、らいい)

チェスではディーパーブルーが人間に勝ったとされているが、
将棋でもそういう日がくるのは近いかもしれない。



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