「博士の愛した数式」って映画がテレビでやってて、片手間に見てました。
片手間なので、内容的にはまったく分からないんですが、表面的な理解では、記憶が80分しかもたない数学博士の話のようです。

この博士のように記憶が短期間しかもたないというのは実際あるんでしょうか?短期記憶と長期記憶という脳の機能があるらしいので、その前者が壊れるとそうなるのかも。

他の映画にも似たようなのがあって、「メメント」という映画もあります。こちらは内容的にも構成的にも全然違うものです。いわば逆走映画で10分しか記憶が持てないというのを逆に利用した映画の作りになっていて、その点でもお薦めな映画です。
マンガでも確かあって、ジョジョ(ストーンオーシャンかな?)では、3つしか覚えられないとかあったような気が。これでは、FIFO式(ロケット鉛筆?)で先に覚えたことを先に忘れていくので、同じことを繰り返してループしちゃうってのがありましたね。

話は飛びましたが、「博士の・・・」では、題名どおり博士の愛した数式として
オイラーの公式をやってました。

exp(iπ)=-1とかいう式です。

工学系では(わたしは工学系です。一応)、良く使う式なのであまり深く考えなかったのですが、よく考えれば、確かにすごい式かもしれない。
映画の中でもあったように、まったく関係ないと思われるものが、綺麗に繋げられている不思議は感動的なものがありますね。

こういう題の本なんかもあったような気がしますし、奥深いんでしょうね。

個人的には、京極夏彦の影響か、不思議なものなどは主観的な思い込みなどと思っていて、少し冷めてはいるんですが、
不思議なものを不思議なものとして理解するのもまたいいことですね。

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