2007.09.26 地球へ
地球へ…

アニメのほうの「地球へ」です。
この前が最終回でしたが、かなり面白かったですね。
絵も綺麗だし、内容も感動(泣くとかじゃないよ)。
まだ観ていない人は、買ってでも観るべき(原作でも可)。
(アニメ映画もあるそうだが、見てない。だけどOP?だけは知っている)
※基本的にネタバレなので注意。

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原作は結構古い漫画ですね。30年くらい前かな。
絵的に女性っぽいですが、内容はかなり名作SFの部類。
アニメ化されなければ、多分見てなかったかもしれない。
30年前にこれは凄いですよね。今これ並みの漫画を描ける人いるのかな。そういえば最近、SF漫画描く人って少ないですよね。あっても、SFもどきの巨大ロボットものだったりするしね。

当時は、原作者・竹宮惠子含め「花の24年組」という呼び名があったらしいですね。「ポーの一族」「11人いる」の萩尾望都さん、「ベルサイユのばら」の池田理代子さん、「エロイカより愛をこめて」の青池保子さんなどらしいですね。詳しいことはまったく分からないけど、女性版トキワ壮とか思っておけばいいんですかね。

まあとにかく、アニメの感想に戻ります。
最初の印象としては、面白くなさそうなアニメでしたね。というかあの時間帯のアニメに対する拒否感みたいなのがあって、見る気がしなかったと言うのが正直なところ。

だけど、数話みるとそんな考えは間違っていたことに気付きました。

面白すぎてます。原作本とかも買って読んだくらい(って、いつものことですが)。内容は、原作とそんなに変わってなくて、変わったとしてもそれは改良と呼べるもの、完全アニメ化というべきものでしょう。原作ファンから叩かれず、且つ僕みたいな初見の視聴者も魅せるとてもいい出来じゃないかと思う。

最終回を見たあと、「これは見てない奴に絶対見せるべきだな」、と確信した。(このブログも布教の一部ですw)

個人的なツボは、主人公がソルジャーを受け継いでいく姿でしょうか。ブルーからジョミーへ意志を受け継ぎ、それを最終話で成し遂げ、次の世代トォニィへと継がれていく。
こういう自分の身が滅びても次の世代に意志を伝える感じのエピソードが個人的にツボ過ぎて、それで見ていたというのもあります。なんというか、銀河英雄伝説とかが遠因でしょうか。。。
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